ホットペッパービューティーの大型キャンペーン「ビビビ祭」が開催された。
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ホットペッパービューティー、先着100万名に最大50%ポイント還元キャンペーンを実施
ホットペッパービューティーでは、2026年2月2日(月)~2月4日(水)まで、先着100万名限定で最大50%分のポイント還元キャンペーンを実施する。 期間中、エントリーのうえ、2026年2月9日(月) ...
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美容院1回、その他サロン1回の利用額50%分還元という内容で、筆者は合計1万ポイント以上を獲得したものの、素直に喜べない複雑な体験となった。
夜中に待たされる予約プロセス
キャンペーン開始は日曜日の深夜0時。23時30分にアクセスし仮想待合室で待機したが、開始直後の推定待ち時間は1時間以上と表示された。
SNSでは早々に諦めて寝るという投稿も見られる中、待ち時間表示が短くなったという書き込みもあり、実際に筆者の端末も約5分半で39分表示まで短縮。その後も減少し、開始20分後には予約画面へ進めた。
仮想待合室には「推定待ち時間」と「推定ご案内時間」の表示があったが、どちらも正確とは言えず、不信感が残る結果となった。
アクセス制限で多くの人が待たされている状況を踏まえ、焦らず予約を進行。先に金額の高いヘア以外のサロンを予約し、その後ヘアサロンを予約したところ、エラーもなく0時25分に2件の予約が完了した。
予約できたのは運の要素も大きい
1時過ぎにSNSを確認すると、待合室表示が1時間以上変わらない人、残り10分表示から再び1時間以上に戻る人、予約画面でエラーが続く人など、予約できないケースが多数確認できた。
スムーズに予約できたのは運が良かっただけとも感じられ、複雑な気持ちが残った。
キャンペーンの影響は参加者以外にも
ポイント目的の利用者だけでなく、通常予約をしようとした人もアクセス制限で仮想待合室に入り、予約を諦めたという投稿も見られた。
さらに、特典対象期間が2026年2月9日(月)から2月15日(日)と短期間だったため、通常利用者にとっては予約枠が埋まりやすくなる影響もあった。
サロン側にも変化
ヘアサロンでも今回の話題が出ており、利用者側は2026年1月29日(水)以降の予約でポイント付与率が2%から1%に変更された一方、店舗側の手数料も上昇したとのことだった。
実際にサロン独自ポイントとの比較を行った結果、ビビビ祭で獲得したポイントを使い終えた後は、ホットペッパービューティー経由ではなく電話予約も検討している。
高シェアゆえの変化か
ユーザーにも店舗にも強気な施策が取れるのは高いシェアがあるためとも考えられ、今後はおトク度が縮小していく可能性も警戒している。
ビビビ祭第2弾も内容次第では参加予定だが、第1弾は後味の残る結果となった。