関西国際空港と大阪(伊丹)空港を発着する空港リムジンバスで、2026年3月1日(日)よりタッチ決済による乗車サービスの利用が可能になる。
関西エリアでは鉄道を中心にタッチ決済乗車サービスの導入が進んでいるが、今回新たに空港リムジンバスにも対応が拡大する。
対象となるのは、関西空港交通、阪急観光バス、阪神バス、近鉄バス、奈良交通の5事業者。関西国際空港と大阪(伊丹)空港を結ぶ空港リムジンバスにおいて、合計260台に導入される予定だ。
利用方法は、手持ちのタッチ決済対応カード、またはカードを設定したスマートフォンなどを、バス車内に新たに設置される専用端末にタッチするだけ。現金や事前購入の乗車券がなくても、そのまま乗車できる。
空港利用者にとっては、クレジットカードやスマートフォンだけで移動できる利便性が高まりそうだ。今後、対応路線の拡大にも注目したい。