楽天ペイメントは、2026年1月25日(日)に高校生向けのキャッシュレス授業を実施した。
同様の授業は2025年10月26日(日)にも行われているが、今回は新たに「東京アプリ」に関する説明も盛り込まれた。
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キャッシュレスで街をきれいに 楽天ペイが高校生と挑む“アフターハロウィン”の新企画(菊地崇仁)
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授業内容は前回と同様に、キャッシュレス決済の仕組み(先払い・即時払い・後払い)の説明や、クイズ形式での理解促進などが行われた。参加者は全員高校生で18名(うち2名はオンライン参加)だった。
金融教育は2022年4月から義務化されているが、筆者のこども3人の状況を見ても、学校現場で十分に実施されている印象はあまりない。民間の知見も活用し、体系的なカリキュラムで実施してほしいと感じていた。
今回、特に注目されたのが「東京アプリ」についてだ。
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東京アプリ生活応援事業とは? 1万1000東京ポイントもらえる条件を整理
東京都は、2026年2月2日(月)13時より、東京アプリをダウンロードし、マイナンバーカードによる本人確認を行うことで、1万1000東京ポイントを獲得できるキャンペーンを実施する。 本施策は「東京アプ ...
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東京アプリでは、2026年2月2日(月)13時~2027年4月1日(木)までの期間、東京都在住でマイナンバーを保有する15歳以上を対象に、1万1000円相当の東京ポイントが付与される。
リアル参加した高校生15名(参加は16名だが1名はマイナンバーカード未保有)に、東京ポイントキャンペーンに参加したいかを質問したところ、手を挙げたのは約半数だった。
参加したいと思わない理由としては、「東京都在住ではないため参加できない」という回答が2名程度あったほか、「東京アプリの利便性が分からない」「マイナンバーカードと連携することに不安がある」といった声も聞かれた。
一方、参加したいと答えた生徒に使い道を聞くと、「楽天ペイ(楽天キャッシュ)に交換して、日常的に使いたい」という回答もあった。
キャッシュレス授業では、楽天ペイの使い方に加え、東京アプリのインストール方法やマイナンバーカードとのひも付け方法についても紹介していた。
2026年2月2日(月)13時開始直後は大変混雑することが予想されているため、東京ポイント開始前に準備を進めておきたい。
