Mastercard先行でSS席、レディー・ガガ東京ドーム公演を体験してきた──今後は国際ブランド選びも重要かも?(菊地崇仁)

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Mastercard先行でSS席、レディー・ガガ東京ドーム公演を体験してきた──今後は国際ブランド選びも重要かも?(菊地崇仁)

2026年1月25日(日)に、「Lady Gaga(レディー・ガガ):The MAYHEM Ball」の東京ドーム公演に行ってきた。

チケットの入手には、Mastercard限定チケット先行販売を利用した。チケット購入スケジュールは以下の通りで、Mastercard会員が最速で申し込める仕組みとなっていた。

  • Mastercard限定チケット先行販売(先着順):6月11日(水)~14日(土)
  • H.I.Pプラチナム会員抽選先行:6月13日(金)~17日(火)
  • H.I.Pモバイル会員抽選先行:6月13日(金)~17日(火)
  • <追加公演>Mastercard限定チケット先行販売(先着順):7月11日(金)~14日(月)
  • <追加公演>H.I.Pプラチナム会員抽選先行:7月14日(月)~17日(木)
  • <追加公演>H.I.Pモバイル会員抽選先行:7月14日(月)~17日(木)

予約開始日はテレビ出演と重なっており、チケット争奪戦には約1時間30分ほど出遅れてしまった。それでも、何とか日曜日公演(他の公演は平日)のSS席を入手することができた。

SS席はアリーナ席と1階スタンド席に分かれており、筆者の席はアリーナ席だった。

特設サイトの東京ドーム予定シートマップ

特設サイトの東京ドーム予定シートマップ

Mastercard先行販売を利用できたことで、それなりに良い席を確保できたのではないだろうか。

実際には、スタンド席の方が全体を見渡せて見やすかった可能性もあるが、アリーナ席は会場全体の一体感があり、より盛り上がっていたと感じた。

Lady Gaga:The MAYHEM Ball SS席チケット

Lady Gaga:The MAYHEM Ball SS席チケット

なお、筆者の席の周囲だけかもしれないが、観客の8~9割ほどが外国人で、日本語が聞こえてくると少し安心するような、不思議な感覚だった。

前に座っていた中国人(?)の観客が紙を持っていたため、見せてほしいとお願いすると、その紙を見せてくれ、必要ならあげるよと言われて譲ってもらった。

Lady Gaga: The MAYHEM Ballのプログラム?

Lady Gaga: The MAYHEM Ballのプログラム?

その紙には、アルバム「MAYHEM 」の曲順に近いが日本語のWebサイトでは見当たらない演目がすべて記載されており、非常に役に立った。

Lady Gaga: The MAYHEM Ball演目

Lady Gaga: The MAYHEM Ball演目

公演中は、「THE BEAUTIFUL NIGHTMARE THAT KNOWS HER NAME」など、ACTごとに設定されたタイトルがステージ上部に大きく表示され、どの章にいるのかが直感的に分かる演出が施されていた。

チケット価格はそれなりに高いが、歌やパフォーマンスを含めたステージ全体の完成度は非常に高く、大満足の内容だった。

アンコール前には、観客の腕に付いていたライトが消え、会場のあちこちでスマートフォンのライトが灯される。多くの観客がスマートフォンのライトを掲げ、アンコールを求める光景は圧巻で、会場全体が一体となって盛り上がっていくのを強く感じた。

スマートフォンのライトで会場を盛り上げる観客

スマートフォンのライトで会場を盛り上げる観客

東京公演はこのあとも残り3日間が控えている。これから観に行く人は、事前に上記のプログラム構成を確認したうえで臨むと、物語の流れや演出をより深く理解でき、楽しさが一段と増すだろう。


2026年3月に行われるWBCのチケットでもMastercard会員限定の先行抽選販売が実施されるなど、2025年2月のMLB東京シリーズに続き、ブランドによるチケット特典は確実に増えてきている。

可能であれば、MastercardのWorld EliteやWorldなどで当選確率が大きく上がるような特典が用意されると、さらに魅力的になるだろう。

冬季五輪やサッカーワールドカップではVisa Infiniteで特典が用意されるケースもあり、今後は複数の国際ブランドを保有しておくメリットがより大きくなりそうだ。

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菊地崇仁

2011年3月に株式会社ポイ探の代表取締役に就任。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られ、日経プラス1の「ポイント賢者への道」を2017年から長期連載中。年会費約120万円・約110枚のクレジットカードを保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。

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