あのカードが、ついに自分の年齢に届いた話――年齢条件のあるクレカが“自分ごと”になった日(菊地崇仁)

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あのカードが、ついに自分の年齢に届いた話――年齢条件のあるクレカが“自分ごと”になった日(菊地崇仁)

2025年の半ばから、大人の休日倶楽部会員向けの冊子「大人の休日倶楽部」で「ポイ活を極める」として6回の連載を行っていた。

大人の休日倶楽部会員誌

大人の休日倶楽部会員誌

先日、シニア向けのポイ活企画があり、「大人の休日倶楽部カード」も紹介したのだが、ふと対象年齢を見て驚いた。

「大人の休日倶楽部ミドルカード」は満50歳から申し込めるクレカで、年会費は初年度無料、2年目以降は2624円(税込)となっている。国際ブランドはVisa、Mastercard、JCBから選択可能だ。

JR東日本線・JR北海道線のきっぷが何回でも5%OFFになるほか、JR東日本・JR北海道のフリーエリアが乗り放題となる「大人の休日倶楽部パス」、会員限定ツアーなどの特典も用意されている。

これまで自分とは無関係だと思っていたクレカが、すでに申し込み対象になっていたとは思わなかった。ポイ探を開始したのは2006年で、2026年には20周年を迎える。そんな年齢になったのだと、あらためて感慨深く感じた。

女性向けクレカの場合は性別による制限がないことが多いが、年齢が条件となるクレカは年齢確認が厳格に行われる。そのため、早速申し込んでみることにした。

ただし、ビューカードは審査結果を確認できる機能が用意されていない。そこでVIEW's NETにログインしてみると、新規で申し込んだ「大人の休日倶楽部ミドルカード」がすでに追加されていた。

VIEW's NETに新しいカードが追加される

VIEW's NETに新しいカードが追加される

新規発行したクレカが、カード到着前に会員ページへ反映される仕組みは、三井住友カードなどでも見られる。一方、イオンカードは既存のIDに新規カードを追加していく方式だ。

今後は、55歳以上で申し込めるイオンカード(G.Gマーク付)やイオンJMBカード(JMB WAON一体型/G.Gマーク付き)なども対象になってくる。

シニア向けクレカという“年齢”の条件が、急に現実味を帯びてきた。

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菊地崇仁

2011年3月に株式会社ポイ探の代表取締役に就任。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られ、日経プラス1の「ポイント賢者への道」を2017年から長期連載中。年会費約120万円・約110枚のクレジットカードを保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。

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