三井住友カードとマイナウォレットは、2026年1月23日(金)以降、マイナンバーカードを活用したステーブルコイン決済の社会実装に向けた実証実験を開始する。
本実証実験では、マイナンバーカードをそのまま「ウォレット」として利用し、日本円連動型ステーブルコインによるタッチ決済を、三井住友カードの決済端末「stera」上で実現することを目指す。
第一弾として、2026年1月23日(金)・24日(土)に開催される、ライジングゼファーフクオカのホームゲーム会場にて実証実験を行う。
マイナンバーカードを用いてユーザー登録した来場者には、1000円程度のJPYCが付与される。来場者は会場内の売店などで、stera端末の画面上で金額を確認し、マイナンバーカードをかざして決済する。専用アプリは当日ダウンロード可能だ。
決済の裏側では、ブロックチェーン上でステーブルコイン残高の移転処理が行われる仕組みとなっている。
今後は、複数地域・複数ユースケースにおいて、連続的な実証実験を行っていく予定だ。