JCBのOki DokiポイントがJ-POINTに切り替え完了 実際に起きた変化と注意点まとめ(菊地崇仁)

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JCBのOki DokiポイントがJ-POINTに切り替え完了 実際に起きた変化と注意点まとめ(菊地崇仁)

2026年1月13日(火)に、JCBのOki Dokiポイントが新ポイント制度「J-POINT」へ切り替わった。

事前のメンテナンス情報では、2026年1月12日(月)23時59分まで(Amazonパートナーポイントプログラムのみ1月13日(火)15時以降)、ポイントの履歴照会、商品コース・ポイント数からの申し込み、商品番号からの申し込み、ポイント照会が停止すると案内されていた。

  • ポイントの履歴照会
  • 商品コース・ポイント数からの申し込み
  • 商品番号からの申し込み
  • ポイント照会

しかし、2026年1月12日(月)17時50分ごろにMyJCBへアクセスしたところ、保有ポイントはすでにJ-POINTへ切り替わっており、履歴照会なども利用可能な状態だった。

Oki Dokiポイントは月間利用額1000円(税込)につき1ポイントだったが、J-POINTは月間利用額200円(税込)につき1ポイントとなる。そのため、これまでにためていたポイントはすべて5倍換算されて表示されている。

J-POINTボーナスは2025年12月16日から集計開始

また、新たにJ-POINTボーナスが開始されている。集計期間は2025年12月16日(火)から1年間で、1か月ごとに利用金額を集計し、50万円達成ごとにボーナスポイントが付与される仕組みだ。

ボーナスポイントはカード券種ごとに異なるが、年会費無料のJCBカード Sもゴールドカード相当のボーナス体系となっており、非常におトクな位置付けとなっている。なお、JCBカードW、JCBカードW plus L、Biz ONEなどは対象外だ。

■一般カード+一般法人カード

  • 50万円達成⇒500ポイント
  • 以降50万円ごと⇒1500ポイント
  • 300万円達成⇒1500ポイント
  • 以降50万円ごと⇒1500ポイント

■ゴールドカード以上(+JCBカード S)

  • 50万円達成⇒1000ポイント
  • 以降50万円ごと⇒2000ポイント
  • 300万円達成⇒6000ポイント
  • 以降50万円ごと⇒2500ポイント

■ゴールドカード以上の法人カード

  • 50万円達成⇒1000ポイント
  • 以降50万円ごと⇒2000ポイント
  • 300万円達成⇒2000ポイント
  • 以降50万円ごと⇒2000ポイント

■その他の一般カード(ANA JCBカード、ぴあJCBカード等)

  • 50万円達成⇒500ポイント
  • 以降50万円ごと⇒500ポイント
  • 300万円達成⇒500ポイント
  • 以降50万円ごと⇒500ポイント

■その他のゴールドカード以上(JCBビジネスカード等)

  • 50万円達成⇒500ポイント
  • 以降50万円ごと⇒500ポイント
  • 300万円達成⇒1000ポイント
  • 以降50万円ごと⇒1000ポイント

J-POINTパートナーも開始

さらに、これまでのJCBオリジナルシリーズパートナーはJ-POINTパートナーとしてリニューアルした。スターバックス、ガスト、バーミヤン、マクドナルド、吉野家などでポイント20倍(実質10%還元)となる。

J-POINTパートナーの利用には事前のポイントアップ登録が必要なため注意したい。

とりあえず、全部「ポイントアップ登録」しておくのがおすすめだ。

J-POINTパートナーのポイントアップ登録は全部しておこう

J-POINTパートナーのポイントアップ登録は全部しておこう

2026年1月16日(金)には、J-POINTパートナー対象ショップ利用で3億J-POINT山分けキャンペーンも予定されている。


2026年1月13日(火)以降はMyJCBアプリの更新なども順次行われ、J-POINTの本格利用が進むとみられる。今後の大型キャンペーンにも備え、JCBオリジナルシリーズ利用者はキャンペーンを忘れずにチェックしておきたい。

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菊地崇仁

2011年3月に株式会社ポイ探の代表取締役に就任。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られ、日経プラス1の「ポイント賢者への道」を2017年から長期連載中。年会費約120万円・約110枚のクレジットカードを保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。

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