筆者のこどもたちに、普段から使わせているキャッシュレス決済手段は「かぞくのおさいふ」だ。
利用している理由は以下の通りである。
- 送金できる
- 利用履歴を確認できる
- クレカからチャージできる
- Visa加盟店で利用できる
例えばPayPayも送金やチャージは可能だが、利用履歴で「どこで使ったか」まで確認することができない。小学生から使わせることを考えると、利用場所まで把握できる点は重要であり、現在は「かぞくのおさいふ」を利用している。
今回は、パリ・ロンドン旅行でもこどもたちに使わせることにした。
ただし、1点注意が必要だった。「かぞくのおさいふ」には利用コントロール機能があり、こどもたちのカードは初期状態で「海外利用」と「インターネットショッピング利用」を制限している。海外で使うためには、このうち「海外利用」を事前に「利用可能」に変更する必要があった。
ロンドンでは、長男と次男だけで行動させ、地下鉄やバスの移動、土産の購入、飲食などを楽しんだようだ。実際に海外でも問題なく利用できた。
また、スマートフォンにはそれぞれeSIMをインストールしておいたため、通信環境も確保できていた。万が一の際も連絡が取れるため、安心感は大きい。
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最近はクレジットカードやプリペイドカードでも、海外利用やインターネットショッピング利用を細かくコントロールできるものが増えている。普段使わないのであれば、制限をかけておく方が安全だ。
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実際に利用する直前に制限を解除し、利用が終われば再び制限をかける。この運用を徹底することで、海外旅行時でも安心してキャッシュレス決済を利用できる。
