2025年12月9日(火)に、三菱UFJニコスのDCカードとMUFGカードがシステム統合される。
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三菱UFJニコス、DCカードとMUFGカードのシステム統合を実施
三菱UFJニコスは、2025年12月9日(火)より、DCカードとMUFGカードのシステム統合を行う。 統合後も保有しているクレジットカード番号・年会費・引き落とし日・暗証番号の変更はなく、ショッピング ...
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今回の統合により、クレジットカードの名称変更や新しいマーク「MDC」への統一、DCカードのポイントプログラムがグローバルポイントへ切り替わるなど、さまざまな影響が出てくる。
DCカード・MUFGカードとは?
MUFGカードの源流は1968年設立のミリオンカード・サービスで、複数の銀行系カード会社の統合を経て2002年にUFJカードが誕生。その後、日本信販との統合で2005年にUFJニコスが発足した。
DCカードは1967年設立のダイヤモンドクレジットをルーツとして1984年にブランド名をDCカードへ変更し、国際ブランドとの提携拡大で成長した。
2007年にはUFJニコスとディーシーカードが合併して三菱UFJニコスが誕生し、現在のMUFGカード・DCカード・NICOSが同一体制で展開されている。
三菱UFJカードの変更
主な名称変更は以下の通りだ。
- 三菱UFJカード ゴールドプレステージ → 三菱UFJカード ゴールド
- 三菱UFJカード ゴールド → 三菱UFJカード ゴールドエッジ
- 三菱UFJカード イニシャル → 三菱UFJカード 一般
新しい券面デザインは、2025年12月9日(火)以降、次回の有効期限更新時または再発行時に送付される。
なお、2025年12月1日(月)より、三菱UFJカード ゴールドプレステージの海外旅行傷害保険は、自動付帯から利用付帯(一部自動付帯)に変更されているため注意が必要だ。
DCカードの変更
DCカードでは、提携カードオリジナルポイントを除き、DCハッピープレゼントのポイントはグローバルポイントに自動移行される。
券面デザインも変更されるが、カード番号や有効期限に変更はない。カード情報は裏面に移動し、2025年12月9日(火)以降の有効期限更新時や再発行時に、新しい券面デザインが適用される。
グローバルポイントは「グローバルポイント Wallet」にチャージして利用できるようになる。
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また、提携カードによっては海外旅行傷害保険の金額変更などもある。
共通の変更
これまで「MUFGカード」「DC」「NICOS」ごとに掲出されてきたマークは、システム統合に伴い、共通の新マーク「MDC」に統一される。空港ラウンジなどの掲出マークにも「MDC」マークが追加される。
また、「MUFGカードアプリ」「DCカードアプリ」の名称は、2025年12月6日(土)より「MDCアプリ」に変更されている。
今回の統合は、三菱UFJニコスが長年抱えてきた複数ブランド体制を整理する大きな節目だ。利用者にとって分かりやすくなる一方で、ポイントや付帯保険など細かな仕様変更も含まれているため、しっかり確認しておきたい。
今後はNICOSブランドの扱いも含め、三菱UFJニコス全体としてどこまで一本化が進むのか注目していきたいところだ。