大阪・関西万博の「ミャクーン!」NFT、SBI Web3ウォレットに移行可能に

キャンペーン プリペイドカード

大阪・関西万博の「ミャクーン!」NFT、SBI Web3ウォレットに移行可能に

SBIホールディングスは、2025年10月13日(月)に閉幕した大阪・関西万博で配布された「ミャクーン!」のNFTを「SBI Web3ウォレット」で移行・保管・閲覧できるサービスを開始した。

2025年10月14日(火)~2026年1月13日(火)までの間に、SBI Web3ウォレットを作成し、ミャクーン!公式サイトで「引継ぎID」を発行。期間中にSBI Web3ウォレット上の「引継ぎエントリー画面」で引継ぎIDを入力して申請すると、2026年1月14日(水)以降もNFTを保管・閲覧できる。

なお、大阪・関西万博の独自キャッシュレス決済サービス「ミャクペ!」の残高も2026年1月13日(火)で有効期限を迎え失効するため、事前に使い切るか、VポイントPayギフトへの交換申請を行う必要がある。

万博キャッシュレス「ミャクペ!」、残高は2026年1月で失効へ VポイントPayギフトに交換できる救済期間あり
万博キャッシュレス「ミャクペ!」、残高は2026年1月で失効へ VポイントPayギフトに交換できる救済期間あり

2025年10月13日(月・祝)で大阪・関西万博が閉幕した。 大阪・関西万博の独自キャッシュレス決済サービス「ミャクペ!」は、2026年1月13日(火)まで残高の利用が可能だが、2026年1月14日( ...

続きを見る

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-キャンペーン, プリペイドカード
-