セゾンポケット終了で投資信託・株式などをどうするか セゾンとつづくはクレカ積立でポイントはたまらない!(菊地崇仁)

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セゾンポケット終了で投資信託・株式などをどうするか セゾンとつづくはクレカ積立でポイントはたまらない!(菊地崇仁)

クレカ積立の先駆けもある「セゾンポケット」が2026年5月でサービスを終了する。

筆者の調べでは、クレカ積立を開始した順で紹介すると、2018年8月のtsumiki証券+エポスカード、10月の楽天証券+楽天カードに続き、2019年11月のセゾンポケット+セゾンカード/UCカードは3番目の開始となる。

セゾンポケット、2026年5月でサービスを終了 セゾン投信「セゾンとつづく」に承継
セゾンポケット、2026年5月でサービスを終了 セゾン投信「セゾンとつづく」に承継

セゾンポケットは、2026年5月でサービスを終了する。 セゾンポケットの投資信託残高やセゾンポケットで開設しているNISA口座は、2026年5月7日(木)をサービス開始日として会社分割によりセゾン投信 ...

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このセゾンポケットが2026年5月でサービスを終了し、それ以降は「セゾンとつづく」に承継されるとのこと。

なお、「セゾンとつづく」でもクレカ積立は可能だが、ポイントがたまるサービスはないため、「セゾンとつづく」に口座が切り替わったとしても、クレカ積立は使わない予定だ。

証券口座の終了はなかなか経験もなく、どうやって対応していくか考えておく必要がある。

セゾンポケットの残高内訳を見ると筆者は「株式」と「投資信託」を保有している。

セゾンポケットでは投資信託と株式を保有

セゾンポケットでは投資信託と株式を保有

セゾンポケットのチャートを見ると、「投資信託残高を保有している」から確認し、「スマートプラスにおいてセゾンポケット以外のその他の証券サービスをご利用のお客様」は「いいえ」、「2025年9月24日(水)以降、株式・ETF残高を保有のお客様」は「はい」になるため、筆者の場合は「セゾンとつづく」に承継されない事になる。

セゾンポケット終了に関するチャート

セゾンポケット終了に関するチャート

セゾンポケット終了のお知らせを見ると全員が「セゾンとつづく」に承継されると感じていたのだが、実際は一部の会員は「セゾンとつづく」に承継されず、セゾンポケットの口座について考える必要がある。

承継されない場合、保有している株式・ETF残高、投資信託残高、預かり金は出庫・売却・出金の手続きが必要だ。なかなか面倒な事になってきた。

また、ポイントプログラムは2026年1月8日(木)注文分で終了となる。ただし、サービス終了の伴い、2026年1月時点で連続3~5回積み立てした場合は、連続積み立て実績の合計金額に応じたポイントの獲得ができる。

筆者の場合は、2026年1月時点でクレカ積立は2回連続となりそうなので、11月の積み立て完了時点でクレカ積立を終了し、株式や投資信託を他社に移管する必要がありそうだ。

セゾンポケットの株式や投資信託を他社に出庫するには、セゾンポケットにログインし、「お客様サポート」にアクセス。「三」メニューから「出庫」⇒「株式出庫」または「投資信託出庫」から手続きを行う。事前に移管先加入者口座コードや証券会社名などの情報を確認しておこう。なお、サービス終了のため、移管手数料は無料だ。

次回は、実際に他の証券会社への移管手続きを行った様子を紹介したい。

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菊地崇仁

2011年3月に株式会社ポイ探の代表取締役に就任。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られ、日経プラス1の「ポイント賢者への道」を2017年から長期連載中。年会費約120万円・約110枚のクレジットカードを保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。

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