majicaがQUICPay+加盟店とVisaのタッチ決済対応店で利用可能に

キャンペーン プリペイドカード プリペイドカード

majicaがQUICPay+加盟店とVisaのタッチ決済対応店で利用可能に

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は、2025年7月2日(水)より、「どこでもマジカ」サービスを開始する。

これまで、チャージしたmajicaマネー残高はドン・キホーテやアピタ・ピアゴなどの国内グループ店舗でしか利用できなかったが、QUICPay+やVisaのタッチ決済に対応する事で約300万か所で利用できるようになる。

「どこでもマジカ」は、majicaアプリから即時発行でき、事前にチャージした残高の範囲内で賞品などの代金決済を行う事ができるVisaプリペイドカードを発行。QUICPay+加盟店や国内外のVisaのタッチ決済対応店で利用でき、オンラインのVisa加盟店でも利用できる。

決済時には200円(税込み)につき1 majicaポイントがたまり、たまったmajicaポイントはドン・キホーテやアピタ・ピアゴなどで1ポイント=1円として利用できる。

2025年7月2日(水)~2026年1月31日(土)まで、期間中に「どこでもマジカ」を発行後にPPIHグループ店舗以外で500円(税込み)以上を利用すると100 majicaポイントを獲得できる。

また、2025年8月1日(金)~9月30日(火)まで、エントリーのうえ、PPIHグループ店舗以外で1万円(税込み)以上を利用すると、majicaポイントやNintendo Switchなどが当たるキャンペーンも実施する。1名にPlayStation 5(CFI-2000A01)、2名にNintendo Switch、3名にワイヤレスイヤホン、100名に1000 majicaポイント、200名に500 majicaポイント、1000名に100 majicaポイントが当たる。

同期間中、対象店舗で「どこでもマジカ」を利用すると、通常0.5%のmajicaポイントだが10倍の5%分のmajicaポイントを獲得できるキャンペーンも実施する。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-キャンペーン, プリペイドカード, プリペイドカード
-, , ,