ホットストラップでは、2025年4月8日(火)に不正アクセスによるクレカ情報などについて公表した。
2021年2月27日(土)~2024年6月27日(木)の間、ホットストラップで購入した方の個人情報とクレカ情報が漏えいした可能性がある。
クレカ情報はカード名義人名、クレジットカード番号、有効期限、セキュリティコードが漏えいした可能性があり、対象者は890名分だ。
また、クレカ決済しなかった場合でも、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、ログインパスワード、注文情報が漏えいした可能性があり、対象者は1506名。
期間中にホットストラップでクレカ決済した場合は、利用明細を確認し、身に覚えのない請求項目の記載があった場合は、クレカ会社に連絡が必要だ。不正利用となった場合はカードの再発行となる。