You Are Here: Home » コラム » クレジットカード特集 » ダイナースクラブカードのエグゼクティブダイニング(グルメベネフィット)を利用してみた グルメベネフィットを3,000円の年会費で使えるカードは?

ダイナースクラブカードのエグゼクティブダイニング(グルメベネフィット)を利用してみた グルメベネフィットを3,000円の年会費で使えるカードは?

ダイナースクラブカードのエグゼクティブダイニング(グルメベネフィット)を利用してみた グルメベネフィットを3,000円の年会費で使えるカードは?

プラチナカード・ブラックカード等の特典である「グルメベネフィット」。提携レストランのコース料理を2名以上で予約すると1名分が無料となるサービスだ。

筆者には小さな子どもがいるという事と、多くが都心のレストランが中心になっているため、あまり利用する機会はなかった。しかし、今回ようやく利用する機会があったためこの特典を利用することにした。

様々なカードにグルメベネフィットは付いているが、今回利用したのはダイナースクラブカードのエグゼクティブダイニングだ。

ダイナースクラブ リザベーションデスクに電話

ダイナースクラブカードのエグゼクティブダイニングを利用する場合は、ダイナースクラブ リザベーションデスクに電話して予約することになる。

小さい子供がいる場合は、子供が可能なお店を検索してもらうことが可能だ。条件を伝えて、検索してもらったところ「花郷 六本木店」を薦められた。個室が利用できるため、子供がいても問題ないとのことだ。

コース料理は鉄板焼き”御所”となり、25,000円(税抜・サービス料抜き)となっている。鉄板焼きとなっているが、小さい子供がいても安全かと問い合わせたところ、個室の場合はその場で焼くのではなく、焼いたものを運ぶので問題無いとのことだ。

また、食事で苦手なもの、アレルギーを確認される。予約が完了すると、メールで確認書が送られてくる。

executive

実際の食事、レストランとの連携も完璧

花郷の個室予約当日に向かうと、予約時に聞いていたとおり個室が用意されていた。大人2人、子供3人には広すぎるような個室だ。事前に3人の子供がいるという事を伝えていたため、椅子2つをくっつけてベッドのようなものが用意されていた。

最初、大人2人、子供3人で利用するには広すぎると感じたが、子供が飽きて多少騒いでいたため、このくらいの部屋でちょうどよかったのかもしれない。この部屋以外にも個室は用意されているようだった。

花郷の鉄板焼き料理は予約時に苦手なもの、アレルギーが店舗に伝わっていたため、夫婦で異なるメニューの時もあり、きちんと連携が取れているようだ。コース料理で、かなりのボリュームで、メインの肉料理は食べきれないくらいだった。

また、予約時に誕生日のための利用と告げていたため、最後にデザートと記念写真撮影のサービスが提供された。こちらは、無料のサービスだ。

エグゼクティブダイニングはおトク?

花郷 六本木店はポイントアップ加盟店エグゼクティブダイニングは大人2名で予約した場合に、大人1名の料金が無料となるサービスだが、今回は子供用のうどんや海苔巻き、大人用のお酒などを追加したため、単純に25,000円(税抜・サービス料抜き)にはならない。ただ、実際の支払いは35,402円となったため、通常2人で予約すると5万円(税抜・サービス料抜き)ということを考えるとおトクだろう。

さらに、「花郷 六本木店」はダイナースクラブカードのポイントアップ加盟店となっている。100円につき1ポイント多く獲得できるのだ。

グルメベネフィットはほぼ「招待日和」が使われている

今回はダイナースクラブカードのエグゼクティブダイニングを利用したが、こちらは「招待日和」という会社が提供しているサービスを利用している。招待日和を無料で利用できるクレジットカードとしては、MUFGプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード(プラチナ・グルメセレクション)、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(ゴールド・ダイニング by 招待日和)がある。また、MasterCardのTaste of Premium(Taste of Premium ダイニング by 招待日和)も招待日和となる。

三井住友プラチナカードの「プラチナ プレミアム グルメ・クーポン」はベネフィット・ワンの提供、JCBザ・クラスは日本ポイントアネックスとJCBの関連会社による提供となる。

招待日和をおトクに使えるカードは?

ダイナースクラブカードの年会費は22,000円(税抜)、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの年会費は29,000円(税抜)、MUFGプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの年会費は2万円(税抜)と高額なカードが多い。

Taste of Premium ダイニング by 招待日和実は年会費が3,000円(税抜)で利用できるカードもあるのだ。それは「シティ リワードカード」だ。このカードは、MasterCardのTaste of Premiumを利用できる。Taste of PremiumはMasterCardブランドのクレジットカードであれば利用可能だが、「Taste of Premium ダイニング by 招待日和」を利用できるカードはチタン、プラチナ、ワールド、ビジネスゴールド、ビジネスプラチナの5つとなっている。

MasterCardのチタンと言うのはゴールドカードとプラチナカードの間のステータスとなるだろう。このチタンMasterCardは日本では「シティ リワードカード」しか存在しない。グルメベネフィットを利用してみたいのであれば、シティ リワードカードがおススメだ。

[MasterCardブランドの最高峰「ブラックカード」レベルの「ワールド」を年会費12,000円で取得する方法]

About The Author

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

Number of Entries : 918

© 2013 ポイ探

Scroll to top