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コイン型の「QUICPayコイン」とは? サイズ・重さなどを他のQUICPayと比較

先日、QUICPayコインが発行開始となり、筆者も早速申し込んだ。QUICPayは後払い(ポストペイ)型の電子マネーで、チャージが不要のため、残高不足で決済できないと言うことがない電子マネーとなっている。

今回は、コイン型の「QUICPayコイン」やカード型、キーホルダー型のQUICPayを比較したい。

QUICPayコインまず、QUICPayコインのサイズを確認するために500円硬化と比較する。大きさは500円玉よりも若干大きい。また厚みも500円硬化2枚分くらいの大きさだ。重さは2gと500円硬貨よりも軽くなっている。

また、他のQUICPayとも比較すると以下の通りだ。

QUICPayコイン 500円硬化 カード型QUICPay ANA QUICPay+nanaco
大きさ 直径2.9mm 直径2.6mm 8.5cm×5.4cm 5.12cm×4.49cm
(本体のみ)
厚み 3mm 1.5mm 1mm以下 4mm
重さ 2g 7g 5g 9g
(リング含む)

カードタイプよりも軽く、小さいと言うQUICPayコインだが、使い道はあるのだろうか? ジェーシービーのニュースリリースでは以下のように書かれている。

ランニングなどのスポーツやレジャーシーンなどのお財布を携帯しにくい場面でも、小銭入れや専用の知るとバンドに入れて持ち運ぶことができます。

QUICPayコイン専用リストバンド2015年6月30日(火)までは、先着5,000名にオリジナルリストバンドがプレゼントされるキャンペーンも実施中だ。このリストバンドにコインを入れて持ち運ぶと、確かにスポーツなどでは便利だろう。ランニング後に近くのコンビニで買い物もできる。

ただ、今のところそれ以外に使い道が思い浮かばない。おサイフケータイ利用者であれば不要だろう。また、大きさ・重さを考えると、コイン単体をポケットに入れて持ち歩くには小さすぎるため落としても気がつかないというデメリットもある。

ランニングなどには、キーホルダータイプの「スピードパスプラス」や「ANA QUICPay+nanaco」を使うと言う方法もあるため、他に付属品が出てこない限り、他のQUICPayを使ったほうが良いのではないだろうか。

ランニング専用と割りきって使うのであれば、オリジナルリストバンドが付属するキャンペーン期間中に申し込もう。2017年3月31日(金)までは、通常発行手数料500円(税抜)必要な所、無料で発行可能となっている。

[QUICPayコイン誕生キャンペーン]

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菊地崇仁

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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