楽天ブラックカード保有者が教える楽天ブラックカードの特典とは? 楽天ブラックカードの申し込み条件も大公開!(菊地崇仁)

クレジットカード特集 コラム ブラックカード プラチナカード

楽天ブラックカード保有者が教える楽天ブラックカードの特典とは? 楽天ブラックカードの申し込み条件の年間500万円攻略方法も!(菊地崇仁)

筆者が楽天ブラックカードを利用しておトクだと感じる特典はこれまで紹介したが、続いては、楽天ブラックカードの申し込み条件を確認して行こう。

楽天ブラックカードの申し込み条件とは?

楽天ブラックカードは、通常の申込制のカードとは異なり、条件をクリアすると申し込む事ができるようになる。

  1. 年会費1万1,000円(税込み)の楽天プレミアムカードの契約から12か月以上経過
  2. かつ、12か月間のカード請求額が合計500万円以上

申し込み対象者の判定は年4回(1月・4月・7月・10月)に行われる。

"1"については、各判定月の全然月末時点で楽天プレミアムカード契約日からの経過月数が12か月以上である事。例えば、2024年10月の判定時期では、2024年8月末日時点で楽天プレミアムカードの契約日から12か月以上経過している事となる。なお、契約年月は楽天e-NAVIの年会費案内ページから確認できる。

楽天カードの契約年月

楽天カードの契約年月

続いて、"2"の合計500万円以上だ。これはかなりハードルが高い。

500万円以上の期間は、2024年10月の判定時期の場合は、2023年9月~2024年8月の請求金額合計が500万円以上であることとなる。

ただし、楽天プレミアムカード以外のカードも合算対象だ。家族カードだけでなく、楽天ビジネスカードの利用分も対象となるため、楽天ビジネスカードを利用している場合は楽天プレミアムカード単体で目指すよりも条件達成は楽になるだろう。

また、楽天証券での「クレカ積立」や「楽天キャッシュで投信積立」利用分も年間利用額500万円の対象となるため、楽天プレミアムカードで10万円、楽天キャッシュで5万円を設定している場合、年間180万円の利用となる。残り320万円と考えると、少しハードルは下がるはずだ。

ただし、楽天ポイントを楽天カードの料金支払いに充当した場合は、ポイント分は対象外となるため注意しよう。

この2つの条件をクリアした場合、各判定月の中旬までに楽天e-NAVI上に「楽天ブラックカード申し込みボタン」が表示される仕組みだ。


保有者の少ない楽天ブラックカードが条件をクリアすれば申し込みできるようになったが、魅力的でないと思った場合は、年会費無料の楽天カードでも十分おトクだ。

年会費3万3,000円(税込み)を払うだけのメリットがあるかをよく考えてトライしてほしい。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
アバター画像

菊地崇仁

2011年3月に株式会社ポイ探の代表取締役に就任。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られ、日経プラス1の「ポイント賢者への道」を2017年から長期連載中。年会費約120万円・約110枚のクレジットカードを保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。

-クレジットカード特集, コラム, ブラックカード, プラチナカード
-, ,

© 2024 ポイ探ニュース