【2024年版】税金の支払い方法を考える 還元率の高いクレカを検討しよう!(菊地崇仁)

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【2024年版】税金の支払い方法を考える 還元率の高いクレカを検討しよう!(菊地崇仁)

毎年春ごろから送られてくるのが各種税金の納付書だ。自動車税から始まり、固定資産税や住民税など、たくさんの納付書が届く。

2024年の自動車税はJ-Coin Payのキャンペーンを利用して支払った。おトク度で考えると断トツだが、キャンペーンであり上限もそれほど高くない。

6月に入り固定資産税と住民税の納付書が到着。J-Coin Payの20%還元キャンペーンを自動車税で使ってしまったため、今後の税金支払いで、どの支払い方法を利用するか検討した。

まず、コード決済の請求書支払いは手数料はかからないが、基本的にポイント還元がないため却下。また、nanacoやFamiPayなども意外とチャージが大変であるため、こちらも今回は利用しない。

従って、高還元率クレカで支払う事を検討する。

最近は、税金支払いでポイント還元率が下がるクレカも多い楽天カードは税金の支払時に獲得できるポイントは500円につき1ポイントと0.2%還元にダウンする。トヨタファイナンスも税金の支払いは半減

セゾンカードも税金払いの改悪となり、税金払いでおトクをアピールしていたラグジュアリーカードもポイント付与の方法を変更

では、通常還元率が高く、税金でも還元率の下がらないカードを探していこう。

PayPayカード ゴールドは1.5%還元

筆者が保有しているカードで還元率の高いカードは、PayPayカード ゴールドの1.5%還元だ。PayPayカード ゴールドの年会費は1万1,000円(税込み)となるが、ソフトバンクの料金などに対して10%のPayPayポイントがたまるなどの特典もある。

PayPayカード ゴールド

PayPayカード ゴールド

このPayPayカードでの税金支払いでPayPayポイントの対象になっているかを確認するが、2023年11月に税金支払いでもPayPayポイントがつく事を確認している。なお、「意外と知らない!PayPayカードの超便利な使い方」ページを見ると、PayPayカードでの税金支払いは利用特典の対象がになっているようにも見える。

PayPayカードでの税金支払いは利用特典の対象外に見える

PayPayカードでの税金支払いは利用特典の対象外に見える

従って、2024年もPayPayカードで税金を支払うと、PayPayポイントの対象になるのかをPayPayカードの広報さんに確認することに。

結論としては、PayPay請求書払いではPayPayポイントの対象外だが、PayPayカード直接利用の場合はPayPayポイントが対象であることを確認できた(記事執筆時点)。上記の注釈はPayPayクレジットでの注釈とのこと。

従って、現在申し込めるクレカの還元率だけを考えるとPayPayカード ゴールドでの税金払いは1.5%還元とおトクだろう。

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菊地崇仁

2011年3月に株式会社ポイ探の代表取締役に就任。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られ、日経プラス1の「ポイント賢者への道」を2017年から長期連載中。年会費約120万円・約110枚のクレジットカードを保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。

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