2023年5月16日(火)より、THEO+docomoでdポイントを使った入金サービスが開始した。
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THEO+docomo、dポイントで入金できる機能「ポイント入金」を開始
THEO+docomoは、2023年5月16日(火)より、dポイントで入金できる機能「ポイント入金」を開始した。 THEO+docomoは、ロボアドバイザーによる資産運用サービスとなり、dカードやdカ ...
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dポイントで有価証券の購入ができるサービスは、日興フロッギーが対応している。
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SMBC日興証券の日興フロッギーでdポイント投資サービスが開始! 実際にdポイントでドコモ株を購入してみた!
SMBC日興証券の投資情報メディア「日興フロッギー」でdポイントで株を購入できるサービスが開始した。2020年3月24日(火)から開始となっていたが、3月25日(水)からdアカウント連携キャンペーンが ...
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SBI証券はdポイントをためることはできるが、ポイントでの投信を購入したりすることはできない。
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SBI証券、取引・サービスに応じて「dポイント」が貯まるサービスを開始
ドコモは、2022年2月21日(月)からSBI証券の取引・サービスに応じてdポイントが貯まるサービスを開始する。 2月21日(月)以降、国内株式(現物取引)でスタンダードプラン手数料および現物PTS取 ...
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THEO+docomoでdポイントを使う方法は簡単だ。まず、THEO+docomoにログイン。「入金」から「dポイント」を選択。
「未連携」となっているため「dポイントと連携する」をクリック。dポイントとの連携に関する同意画面が表示されるため「同意する」ボタンをクリック。dアカウントのログイン画面が表示されるため、dアカウントIDとパスワードを入力してログイン。ログインすると連携が完了して、保有しているdポイント数が表示される。
41ポイントしかないが、41ポイントを使うために、入金額に「41」と入力し、「dポイントから入金」ボタンをクリック。確認画面が表示されるため「入金する」をクリック。「dポイント入金を受け付けました」のメッセージが表示されるが、確認するためには「入出金履歴」を見るのがよい。
今回は、通常ポイントのみ利用だったが、期間・用途固定のdポイントも利用できて便利だ。
日興フロッギーでもdポイントの期間・用途固定ポイントを利用できるが、100ポイント単位のため、今後は1ポイント単位で利用できるTHEO+docomoを利用する。