SBI証券で仲介口座を三井住友カードに変更したことにより、たまるポイントをVポイントに切り替えた。
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【Olive SBI証券Vポイントアッププログラム編】OliveのアカウントとSBI証券を連携! SBI証券と連携するとコンビニなどで最大+2%還元に
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これにより、投信マイレージでたまるポイントがVポイントとなり、Vポイントを使った投資も可能となった。
たまったポイントについて以前紹介しているため、今回はVポイントを使った投資信託の買い付けについて紹介する。
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SBI証券でOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードで投信積立開始! 5%のVポイントを獲得できるはずが?
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購入したい投資信託を選び、金額指定買い付けを選択。預かり区分を選択し、ポイント利用で「すべて利用する」にチェック。分配金受け取り方法にチェックを入れ、取引パスワードを入力後に「注文確認画面へ」ボタンをタップ。
確認画面でポイント利用を確認し、「注文発注」ボタンをタップ。
これで注文が完了だ。
Vポイントの履歴を確認すると、「SBI証券Vポイント投資」として1,000円が利用されていた。
筆者は、これまでVポイントをクレジットカードの利用金額に充当していたのだが、SBI証券での投資に利用できるようになったため、今後は投資に利用することも考えている。
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クレジットカードで税金支払い⇒ポイント充当がおトク! 税金の実質割引も!
先日、年会費33,000円(税込)の三井住友カード プラチナプリファードを利用した。三井住友カード プラチナプリファードは通常還元率が1%だが、100万円毎に1万円分のVポイントを獲得できる。 つまり ...
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