楽天銀行、「アプリで払込票支払」でNTTデータの「公金決済プラットフォーム」と提携

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楽天銀行、「アプリで払込票支払」でNTTデータの「公金決済プラットフォーム」と提携

楽天銀行では、2022年10月3日(月)より、「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」でNTTデータの「公金決済プラットフォーム」との提携を開始した。

「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」は、コンビニ払込票のバーコードを楽天銀行アプリで読み取ると、コンビニに行かずに楽天銀行口座から支払う事ができるサービスだ。

楽天銀行のハッピープログラムにエントリーし、アプリで払込票支払を利用すると、1件につき楽天ポイントが10ポイントたまる。

公金決済プラットフォームとの提携により、静岡市の市民税・県民税、固定資産税・都市計画税、軽自動車税種別割、国民健康保険料、福生市の市・都民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者料保険料の納付書をアプリで払込票支払で支払う事ができるようになった。

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ポイ探編集部

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