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JCBザ・クラス保有者向けの、東京ディズニーシーにあるストームライダー内アトラクションのラウンジとは?

JCBザ・クラス保有者向けの、東京ディズニーシーにあるストームライダー内アトラクションのラウンジとは?

先日、JCBのザ・クラスについてのエントリーを行ったが、東京ディズニーリゾートでのJCBが提供しているアトラクション内に設置されているラウンジについては、未体験のため詳細レポートを書いていなかった。今回、東京ディズニーシーのストームライダー内に設置されているラウンジを利用したので詳しく紹介したい。

東京ディズニーリゾートのアトラクション内ラウンジとは?

東京ディズニーリゾートのアトラクション内には特別会員向けのラウンジが用意されている。各アトラクション内で利用できる条件は異なるが、JCBスポンサーの東京ディズニーランド「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」、東京ディズニーシー「ストームライダー」のラウンジ利用条件は、JCBのプラチナカード「ザ・クラス」保有となる。

JCBのラウンジでは、アトラクションの利用前に休憩ができ、飲み物が提供される。おそらく、どのラウンジでも同じような機能となるだろう。また、優先的にアトラクションを利用できる特典もあるため、そのアトラクションのファストパスは不要だ。

ラウンジの招待券獲得方法は?

JCBラウンジ招待券チケットMy JCBにログイン後、ザ・クラス会員のみ表示される「JCBザ・クラス会員限定サービス」のボタンをクリックし、ザ・クラス会員ページを表示する。

次に、「東京ディズニーリゾート特別情報」メニューを選択し、内容を確認。ザ・クラス・メンバーズデスクに電話して、ラウンジの招待券を請求する。

約10日程度で写真のような招待券が郵送されてくる。ラウンジ招待券が無ければラウンジの利用はできないため、「明日ラウンジを利用したい」という事はできないので注意が必要だ。

招待券は発行日から約1年で、その期間内に利用しなければならない。また、1年間で発行できる招待券は1枚のみとなっている。

ラウンジの予約方法は?

ラウンジ招待券の裏面ラウンジは完全予約制となっているため、東京ディズニーリゾートに行ってから招待券を見せても入室は不可。事前に予約しなければならない。

招待券に書かれている電話番号に電話し、利用日、利用時間を伝える。1枚で4名までの利用と制限が書かれているが、5人家族のため、その旨を伝えると、5名でもOKとのことだ。その辺りは臨機応変に対応してくれる。

招待券の裏に、電話で予約した利用場所(東京ディズニーランド、東京ディズニーシー)、利用日時、時間、人数、利用者を記入しておく。

なお、家族カードを保有している場合は家族会員が招待券を請求することも可能だ。また、利用当日、本会員がいなくても家族カードとラウンジ招待券があれば利用できる。ただし、1年で発行できる枚数は1枚のみとなっているため、家族カードで招待券を請求した場合は、その年は本会員での請求はできない。

ラウンジの利用方法は?

東京ディズニーシーのストームライダーのラウンジ利用招待券とザ・クラス当日はザ・クラスのカードとラウンジチケットを持って、東京ディズニーランドでは「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」(2014年11月4日オープン)、東京ディズニーシーでは「ストームライダー」に行き、ラウンジの招待券を提示する。

今回は、東京ディズニーシーの「ストームライダー」のラウンジを利用したため、これから書く内容は東京ディズニーシーの「ストームライダー」内のラウンジとなる。

入り口のスタッフにラウンジの招待券を提示し、名前を伝える。スタッフがチケットの後ろの時間などを確認し、入り口まで誘導してくれる。ストームライダーには、一般のレーン、ファストパスレーン、出口レーンがあるが、出口レーンからの案内となるため、スムーズにアトラクション入り口まで行くことが可能だ。

入り口まで誘導されると、入り口では別のスタッフが中に案内してくれる。当然、中は誰もいない空間だ。

ストームライダーのラウンジまでの道、ラウンジ内は?

アトラクション内には、何も書かれていないドアがあり、そこから入室する。「JCB Lounge」と書かれた入り口前で、再度ラウンジの招待券とザ・クラスのカードを提示することになる。ラウンジのチケットはそこで回収される。

東京ディズニーシー、ストームライダー内のラウンジ少し奥に進むとエレベーターがあり、エレベーターで4Fに行くと(写真左にエレベーターが映っている)、全面には大きなミッキーのぬいぐるみがたくさん置かれている部屋に到着する(エレベーターの前がぬいぐるみが置かれている所)。天井も高く、明るい開放的な空間だ。

大きなミッキーのぬいぐるみなどは、子どもたちがエレベーターがあいた瞬間にグチャグチャにして遊んでしまったため、今回の写真には利用できなかった。

ソファー席が2~3席あるため、マックスで3組程度しか利用できないだろう。ただし、今年は東京ディズニーシーで初めてハロウィーンイベントが行われ、10月の土曜日という非常に混んでいる時期であったが、利用者は誰もいなかった。

スタッフに確認した所、この後の時間は2組が同時に入室することになると言っていたため、絶対にバッティングしないというわけではないようだ。ただ、1度に利用できる組数は決まっているだろう。

ラウンジ内は、東京ディズニーシーにいるとは思えないほどのプライベート空間となる。スタッフが子供の相手をしてくれ、子どもたちも本やぬいぐるみと遊んでいたため、くつろぐことができた。また、ぬいぐるみが置いてある場所はカーペットとなっており、靴を脱いで遊ぶことができる。東京ディズニーリゾート内で、靴を脱いで遊べる空間はそれほどないのではないだろうか。

休憩中はコーヒーや紅茶、アップルジュース、オレンジジュースなどの飲料が用意されている。アルコール飲料の提供はない。

ストームライダーへの搭乗まで

ストームライダー待ち時間ラウンジの利用は約15分~20分程度の時間になる。アトラクションの開始・終了を計算し、時間が来たらアトラクションに誘導される。まず、4Fにいるため、エレベーターで1Fまで行く。スタッフの指示に従うが、一般のお客さんと合わないように注意を払っているのだろう。

既に建物内にいるため、室内に入る(ストームライダーに乗る)ためのレーンの一番最初に並ぶことが可能だ(通常のお客さんは建物外で待っている)。その後で、建物の入り口のドアが開き、利用者が入場することになる。つまり、ファストパスよりも早くアトラクションに入ることが可能ということだ。

ちなみに、ストームライダーの待ち時間を見ると90分。1枚ファストパスが付いていると考えると、時間を有効利用することは可能だろう。

ストームライダーアトラクションから出て、改めてストームライダーのアトラクションを見てみると、どこがラウンジかは判別できた。

上記の写真と見比べると、おそらくどのあたりがラウンジかは判別付くのではないだろうか? ちなみに、ラウンジに行く場合は、左側の出口レーンから行くことになる。

ザ・クラスの取得方法は? どんな人向けのカード?

JCBのプラチナカード「ザ・クラス」JCBのプラチナカード「ザ・クラス」は、基本的にインビテーションのみとなる。そのため、JCBゴールドカードの利用実績に応じてインビテーションが送られる。

利用実績、年齢などは公開されていないため、どの程度の利用をするとインビテーションが送られるかは不明だが、年間利用額300万円以上は見たほうが良いだろう。

また、JCBブランドのプラチナカード「JAL・JCBカード プラチナ」や「セディナ プラチナカード(JCB)」も、JCBが提供するプラチナサービスの一部(コンシェルジュサービス、JCBプレミアムステイプラン等)は利用可能だが、東京ディズニーリゾートのラウンジサービスは利用できない。JCBがスポンサーのアトラクションのラウンジ利用については「ザ・クラス」保有者限定のサービスとなる。

ラウンジを利用する前には、ザ・クラスは年間パスポートを保有しているような東京ディズニーリゾート好き向けのカードと思っていたが、実際は、東京ディズニーリゾートマニアではない方がメリットがあるのかもしれない。理由は、それほど東京ディズニーリゾートに行かないためだ。

冒頭でも書いたように、ラウンジチケットは1年に1回のみ請求が可能となっている。毎週のように行っているような東京ディズニーリゾート好きには年1回しか利用できないと言う制限は困るだろう(ただし、この制限があるために快適なラウンジ利用が可能となっている)。さらに、効率よくアトラクションを回る術も知っている。筆者は東京ディズニーシーに10年ぶりくらいに行ったため、正直アトラクションをどう回って良いのか(ファストパスの取得方法すら知らなかった)が不明だったため、人混みから避けられるラウンジは非常に快適に思えた。

年に1回程度、子供を東京ディズニーリゾートに連れて行くような家族、孫や甥・姪のために取得するような人には良いカードとなるのではないだろうか。

ただし、今回紹介した東京ディズニーリゾートのラウンジは、ザ・クラスの一部機能のため、前回紹介した記事「JCBのプラチナカード「ザ・クラス(THE CLASS)」を紹介 その実力とは? 実際に使ってみたサービス・おトクなサービス」も参考にして欲しい。

About The Author

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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