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au WALLETは200万件を突破、じぶん銀行の申込件数は?

au WALLETは200万件を突破、じぶん銀行の申込件数は?

じぶん銀行「プレミアムバンク for au」のATM利用手数料の無料化、他行宛振込手数料の無料化の提供を2014年6月26日(木)から開始した。先行して開始した「au WALLET」へのプレミアムチャージと合わせて全てのサービスが開始したことになる。

au WALLETについては様々な記事で、auユーザーは「au WALLETカード」と「じぶん銀行」を申し込むべきだと書いてきた。理由は2014年12月末まではじぶん銀行からのチャージ+au WALLETカード利用で最大5.5%の還元率となるからだ。消費税増税分も吹き飛び、さらに2.5%もおトクになるサービスを使わない手はない。

2014年5月8日(木)から2014年6月18日(水)までのじぶん銀行の申込件数は、2013年度の日別平均申込数と比較して3.9倍増加していると発表があった。2013年3月末時点のじぶん銀行の口座数は150.7万口座。2014年3月末時点では162.5万口座となっていることから、1日平均の申込件数は323口座と計算できる(口座解約は考慮していない)。

1日平均323口座の申し込みということから、2014年4月1日(火)?2014年5月7日(水)までの口座件数は約1.2万口座と計算できる。2014年5月8日(木)?2014年6月18日(水)までの口座数は3.9倍と計算すると約5.3万口座だ。従って、2014年6月18日(水)時点でのじぶん銀行の口座は169万口座となるだろう。

KDDIは2014年6月15日(日)に「au WALLET」サービスの申込件数が200万件を突破したと発表している。では、au WALLETの申込件数に対して、じぶん銀行の申込件数を考えてみよう。

2014年5月8日(木)から2014年6月15日(日)まででじぶん銀行の口座開設数を計算すると4.9万口座となる。元々じぶん銀行の口座を保有していた利用者もいると思われるが、au WALLETが200万件に対して、じぶん銀行の4.9万口座は正直少ないだろう。

au WALLETを申し込むのであれば、じぶん銀行とセットでなければ魅力は半減する。例えばau WALLETカードにチャージしてポイントが付く「SoftBankカード」や「Amazon MasterCardクラシック」は還元率が1%だ。au WALLETカードで支払うときに0.5%のポイントが付くことを考えると還元率は1.5%。1.5%であれば高還元率カードを使っても同じことになる。

au WALLETはポイントアップ店があるため、その店舗をよく使うのであればau WALLETカードの価値はある。しかし、じぶん銀行からのチャージ上乗せ5%を使わない理由がない。au WALLETを申し込んで、じぶん銀行を申し込んでいない場合は、今からでもじぶん銀行を申し込むべきだ。

「au WALLET」と「じぶん銀行」を押しているが、じぶん銀行やKDDIからキックバックは貰っていないので、安心して申し込んで欲しい。

About The Author

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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