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アメックスのプラチナ・カードは誰でも申し込めるようになったって本当? インビテーション無しでの突撃も可能?

アメックスのプラチナ・カードは誰でも申し込めるようになったって本当? インビテーション無しでの突撃も可能?

アメックスのプラチナ・カードについて、2018年10月15日(月)以降は「誰でも申し込みできるようになった」「インビテーションが不要になった」と言うような記事を見かけるが、実際にはどうなのか。

筆者は2018年10月2日(火)に行われた『新「プラチナ・カード」メディア説明会』に参加したが、その中で「誰でも申し込みできるようにした」と言う話はなかったはずだ。

アメリカン・エキスプレスの清原社長が紹介していたスライドでは、

  • 既存会員へのご招待
  • 既存会員からのご紹介
  • パートナー経由
  • 対面営業
  • 専門のお問い合わせ窓口

で申し込みできるようになったと書かれていた。メディア説明会ではスライドの写真も撮っており、写真を見ながら書いたため、上記の内容で間違いはない。

最初の「既存会員へのご招待」は従来通りのインビテーションでの申し込みだ。アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの利用状況に応じてインビテーションがあり、プラチナ・カードを申し込む。

2番目の「既存会員からのご紹介」というのは、従来からあるのだが、センチュリオン・カード会員とプラチナ・カード会員の場合は、プラチナ・カードを紹介することが可能だ。紹介された人がプラチナ・カードに入会すると、紹介した人に3万ポイントがプレゼントされる。ANAのマイルに換算すると3万マイルなので非常に大きなポイントだ(年間移行上限あり)。

3番目の「パートナー経由」というのは、おそらくみずほ銀行のプラチナ・カードの事だろう。

4番目の「対面営業」というのは、どのような条件かわからないが、アメックスの社員が申込者に対面で説明して入会するパターンだ。

5番目の「専門のお問い合わせ窓口」について確認したが、特にプラチナ・カード入会についての専用の番号はないとのこと。アメックスのプラチナ・カードのページを見ても、入会についての案内もなければ、申し込みのリンクもない。

この窓口についてアメックスに確認したが、グリーンやゴールドの入会申込時に、プラチナ・カードの方が良いのではないかと判断された場合に、プラチナ・カードの案内をするとのことで、あくまでもアメックスからの招待と言うスタンスだ。

従って、テレビCMを見て、「プラチナ・カード欲しいな、申し込もう」というような事はできず、カード会員であったり、紹介であったり、インビテーションであったりと、以前の条件とはほぼ変わっていない。「誰でも申し込みできるようになった」というよりは、申し込み方法が明確になった(上記5つが申し込み方法)だけとなる。

About The Author

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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