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名古屋銀行、インターネットバンキングサービスの利用で中部電力の「カテエネ」のポイントが貯まるサービスを開始

名古屋銀行は、2017年1月23日(月)より、インターネットバンキング「bankstage(バンクステージ)」の利用で、中部電力の「カテエネ」のポイントが貯まるサービスを開始すると発表した。

bankstage利用者がカテエネ会員番号を登録すると300カテエネポイント獲得でき、2016年4月1日(土)以降は、bankstageログインで1カテエネポイント(1ヶ月1回のみ)、他行への振込で1回あたり6カテエネポイントなど、取引に応じたポイント付与も行われる。その他、投資信託の購入や外貨預金でもポイントの獲得が可能だ。

カテエネポイントは、中部電力の家庭向けwebサービス「カテエネ」利用者が、検針票のweb化やコラムのチェックなどでポイントを貯められるサービスとなり、貯めたポイントはnanacoやユニコ、WAONなどの電子マネーだけでなく、dポイントやTポイントなどの共通ポイントなどにも交換可能となっている。

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ポイ探編集部

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