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ヒルトンの上級会員「ゴールドVIP会員」を年間7,470円で取る方法とは? カード到着後にサインよりも先にリボ設定を忘れずに

ヒルトンの上級会員「ゴールドVIP会員」を年間7,470円で取る方法とは? カード到着後にサインよりも先にリボ設定を忘れずに

前回は、ヒルトンHオーナーズのゴールドVIP会員の特典の紹介を行い、年間7,470円で資格を取得する方法を説明した。今回は、実際にヒルトンHオーナーズの会員になり、「ヒルトンHオーナーズVISAカード(ゴールドカード)」を申込、ゴールドVIP会員になるところまで実践したい。また、年会費の割引設定を行い、実際に割引されたところまで確認する。

1. ヒルトンHオーナーズの会員になる

まず、ヒルトンHオーナーズの会員になる必要がある。既にアカウントを持っている人は”2″に進んで欲しい。アカウントを持っていない人はアカウントを作成しよう。日本語ページは用意されていないが、住所・氏名・電話番号・メールアドレスとパスワードを入れれば登録完了だ。登録するだけであれば費用は一切かからない。

2. ヒルトンHオーナーズの会員番号を控える

会員になったら、ヒルトンHオーナーズのサイトにログインし、「Welcome:TAKAHITO KIKUCHI」の下にある「HHonors Number」の横にある9桁の数字を控える。

この時の会員ランクは「BLUE」となっているはずだ。

ヒルトンHオーナーズの会員ランク「BLUE」

3. ヒルトンHオーナーズVISAカード(ゴールドカード)を申し込む

ヒルトンHオーナーズVISAカード」の「ゴールドカードのお申し込み」をクリックして申し込む。注意点は以下の2点だ。

1点目は、2ページ目の「毎月のお支払いについて」は「マイ・ぺいすリボを申し込む」にチェックを入れ、3万円にチェックする。この「3万円」については後日変更しなければならない。クレジットカードが届いたら必ず以下の”6″を実行しよう。”6″の実行を忘れると、高額なリボ金利が発生する可能性が高くなる。

マイ・ペイすリボを申し込む

2点目は、3ページ目の下の方にある「その他の入力」に「会員番号」とあるため、”2″で控えた「HHonors Number」を入力する。

ヒルトンHオーナーズの会員番号を入力

最後まで入力すれば完了だ。

4. 入会確認

審査状況の確認は「審査状況照会」ページで確認することが可能だ。入会完了時に「お申込番号」が表示されるため、審査状況照会ページで確認すると状況を把握することができる。

審査が通った場合は「現在カードの発行のお手続きをすすめさせていただいております」と表示される。この時点で、ヒルトンHオーナーズのサイトにログインしてみたが、まだ「BLUE」のままだった。

ヒルトンHオーナーズVISAカードの審査結果

5. 数日後に「GOLD」に変更

審査が通るとカードが発行されるが、審査が通ってから数日後(カード到着前)にヒルトンHオーナーズのサイトにログインすると「GOLD」に変更となっていることが確認できた。また、ゴールドカード入会特典の2,000 Hオーナーズポイントも獲得できている。

注目点は、「0 Stays」「0 Nights」「0 Base Points」と言う箇所だろう。本来、20回の滞在、40日の宿泊、75,000ベースポイントのいずれかを到達すると「GOLD」となるはずだ。しかし、すべて0のため進捗状態としては「BLUE」のはずだが「GOLD」となっている。

ヒルトンHオーナーズ ゴールドVIP会員

6.Vpassの登録・マイ・ペイすリボの金額変更

ヒルトンHオーナーズVISAカード(ゴールドカード)クレジットカードが届いたら一番最初にすることはカード裏面にサインをすることではない。まず、三井住友カードの「Vpass」に登録する事だ。Vpassにログインして、Web明細の登録を行う。「カードご利用代金WEB明細書サービスお申し込み」を表示し、「同意する」ボタンをクリックする事で申込完了だ。これで紙の明細は送られてこないが、年会費から1,000円(税抜)が割り引かれる。ただし、1年間で6回以上明細が出ていない場合は割引の対象外となるので、1カ月に1回以上は必ず利用しなければならない(そのため、最初の年会費引き落とし時は1,000円の割引は適用されない)。

次にカードが張り付いていた台紙に書かれてい「カード利用枠のうち、リボ払いの枠を控える。オンラインの場合は「ご利用可能額を確認する」で確認が可能だ。

利用可能額

マイ・ペイすリボお支払い金額変更申込」を表示し、「お支払いコース」の元金定額コースに控えた数字を入力し「次へ」ボタンをクリックする。この場合は120万円のため、”120″と入力する。「申込」ボタンをクリックする事で完了だ。

マイ・ペイすリボの毎月引き落とし額の設定クレジットカードの申込時点でマイ・ペイすリボの申込は完了しているため、年会費は5,000円(税抜)の割引となるが、そのまま利用すると、毎月3万円以上はリボ払いとな るため(上記”2″で設定した3万円)、3万円以上利用するとリボ金利がかかってくる。この作業を行うことで、「毎月120万円以上利用した場合は、それ以上をリボ 払いにします」という設定となる。限度額が120万円のため、元々それ以上利用することはできない。つまり、この設定を行っていればリボ金利が発生することはないということだ。

この2つの設定を行うことで、不要な手数料を払わずに年会費が1,000円(税抜)+5,000円(税抜)の割引となる。以下は、実際の年会費引き落とし金額となり、8,550円の支払いとなっていることがわかる。Web明細の1,000円(税抜)割引は翌年から対象となるため、初年度の年会費は13,950円?5,400円=8,550円となる。

ヒルトンHオーナーズVISAカードのゴールドカード年会費割引

上記の設定が完了したら、カード裏面にサインをしよう。

7. 「GOLD」の会員証を獲得

ヒルトンHオーナーズ ゴールドVIP会員メンバーズカードクレジットカードの申し込みから2カ月程度でGOLDの会員証が送られてくる。

「ヒルトンHオーナーズVISAカード(ゴールドカード)」が届き、ウェブサイトでゴールドVIP会員の状態を確認できれば、宿泊時にはフロントで会員の状態は確認できるため、特にこの会員証は持ち歩く必要はないと思われる。

ここまでで、ヒルトンのゴールドVIP会員を年間7,470円で取得できる所までは確認できた。しかし、GOLDになったと喜んでいても仕方がない。単なるステータスマニアになってしまう。次回は、実際に宿泊して、ゴールドVIP特典が実際に有効なのかを検証したい。

第1回 ヒルトンの上級会員「ゴールドVIP会員」を年間7,470円で取る方法とは?
第2回 ヒルトンの上級会員「ゴールドVIP会員」を年間7,470円で取る方法とは? カード到着後にサインよりも先にリボ設定を忘れずに
第3回 ヒルトンの上級会員、ゴールドVIPの特典は本当におトク? 部屋のアップグレード、朝食付き等の特典を実体験レポート

About The Author

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。
三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。
45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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